ケアマネさん

昨夜ケアマネさんがやってきた。
パーキンソン病の祖父。
幻覚やら、夜の叫びやら。
限界にきた。
なかなかユニークなケアマネさん。
場をうまく和ませ介護保険について詳しく説明して下すった。
皆、分かっているのかどうかウンウンと納得していたようで。

さて、デイケア、デイサービスの話になると渋い顔の祖父母。
私は今日にでも手続きを…
と思っていた。
けれどケアマネさんは押し付けず、病院での診断後に考えることになる。
そんなケアマネさんを前に恥ずかしくなる。
申し訳ない。
祖父母が少しでも納得して、快く受け入れるようにしなくてはいけなかった。
反省。