しゅんっと しぼんでく。 やさしい 色した こころの壁は、 受けとる ことばを ゆっくり ゆっくり 変えてゆく。 痛くない。 やわらかで 心地よい ことばの 風を 感じてる。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。