懲りもせず 自ら 傷付きに いった こころを 尖ったもので グリグリ 知っていたのに また 懲りもせず そちらに 向った 痛い あ〜イタイ こころに 滴が 目からも 滴が 溢れだす でも 前とは違う 自分の中に 寄りかかれる なにかが 芽吹き だした きっと だいじ…
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